マイノリティの話
今日は、
LGBT+Aとかなんかそういう辺りに多少関係する話を書こうかな、と思った筆者です。
賛否両論のあるコンテンツの話
どこにも角の立たないコンテンツ…
そういうソフトなモノを求める向き、というのもありますが。
筆者的には、
どっかに角があって引っかかって、
賛否両論生むようなモノのほうが良いんじゃないか?と思うんですよね。
後ろめたいコンテンツの話
高校生以上とか大学生以上とか学生不可とか成人限定とか、
あるいはPG12とかR15+とかR18+とか、
何かにつけて対象が絞られていることは多々あるわけですが。
まぁもっと幅広い話で言えば、
未就学児対象とかシニア対象とか高齢者対象とか、ってのもありますね。
物理的なというか生物学的な体組成の盛衰時間軸、
っていうのはとてもわかりやすいのですが、
今日の話はどちらかというと、精神成熟軸の方向で。
多面的に見る
例えば立方体。
上から見れば正方形。前から見れば正方形。
でも、斜め上から見れば、六角形になる。
例えば円錐。
上から見れば円形。でも、横から見れば三角形。
先入観だけで1方向を選択してそこから抜け出せない、なんてこともあったり。
野次。
何と言いましょうか、
下世話な末席の日常よりも、お偉いさん方の会議で聴くことが多いような気がするのですが。
異端と穢れ、棲み分けという選択
正解の功罪
疑いようのない真理レベルの正解、
それが正しいと信じられている正解、
とりあえずの最適解、
誰かが定義したという根拠しかないもの、
好みで選択したに過ぎないもの。
さまざまなパターンはあるけれど、
それが定められている場合もあれば定められていない場合もあるし、
択一のこともあれば自由選択の場合もある。
でもちょいと、
正解を定めようとしすぎじゃありませんか?
そしてその正解とされたものに乗っかりすぎじゃありませんか?
「伝える」と「伝わる」の溝
筆者はまぁこうしてBlogにあれこれ書き綴ったり、
くりらじなどのPodcast番組で喋ったり、
時には役者やら声優やらナレーターやら、
とにかくいろんな「表現側」に居たりするわけですが。