線は太く引くべし
昨日めでたく39歳になった筆者です、こんにちは。
まぁ、歳を1つ重ねたから直ちにどうこうと言うことは無いのですが、
いやむしろ今日はその「どうこう無いのですが」という話をしようかなと。
マッサージの強さと深さ
マッサージ。
肩揉みでも足裏でもその他どんなモノでも、
全く施術されたことがない、って方は少ないかと思います。
でも、
気持ちよく受け入れることのできる施術もあれば、
単に痛いだけなんじゃないか?って思える施術もあったりして
なかなか難しいモノです。
誤解を与えた側が悪い?
往来の口げんかでもblogやTwitterの発言でも、
その他どんな場所でも誤解というモノはついて回るもので。
そういう中でよくあるのが、
「誤解を与えるような表現はしないでください!」という追及と、
「誤解を与えるような行為をして済みませんでした」という謝罪。
あずかり知らぬ理由
先日、
とある連鎖的やりとりを分析しよう、という話を見かけたのですが。
AさんはBさんに、C集団にDというメッセージを伝達するよう依頼した。
Bさんは、C集団に、DではなくEというメッセージを伝達した。
さてBさんがEを伝達することにしたのはどんな理由からでしょう?
というような話が根底にありまして。
あ、国語のテスト的なこの文だけの文章題ではなくて、
リアル的にそういう状況があった時のように外から情報を補完して良いですよ、
という話だと捉えてください。
プライドと好奇心
あなたは、
今の自分を続けたいですか?
それとも、新しいことに挑戦したいですか?
多数派に向くか少数派に向くか
世の中、どんなものでも
多数派と少数派は存在します。
50:50とか100:0とかになんて滅多なことではならないのですから、
まぁ当然のこととも言えるでしょう。
しかも、2択とも限らないわけで。
母集団に対して多数派が10%しか居ませんでした、
なんてことも普通にあるわけですね。
さてさて、そんな中で、
多数派の方を向きますか?少数派の方を向きますか?