断捨離回避のススメ
たまには、ポロッとTwitterでつぶやいたひとことを掘り下げて
Blogのネタにでもしてみようかと思う。
断捨離が流行って儲かるのは、
捨てられ循環に乗っかって消費されていくモノを作る側か、
中古買取という名目で商品を二束三文で仕入れて商売をする側か、
そのあたりだろうな。
モノに真面目に向き合うために、断捨離をやめようと思う。
New Year 2012
えー、あけました。
元旦からNavio経済タイムスの番組編集をしたり、
Podcast配信番組をサイト上で簡易再生するmp3プレイヤーをhtml5版に差し替えたりと
正月といえども休みなのかどうかよくわからないスタートをしておりますが
みなさま今年も一つよろしくお願い申し上げます。
ボロボロになるまで駆け回って
確か、名探偵コナンの、だいぶ昔の回だったように思う。
もし蘭や小五郎が犯人だったら、それでも事件をスマートに解決するか?
と訊かれた新一が答えるに、
「それを否定できる証拠をボロボロになるまで駆け回って探した後だから、
そんなにカッコイイものでも無いさ」
というやりとりである。
味方に対して何かを突きつける状況、
これほど、突きつける側にとっても精神的にくるものがある状況というのは
他にはなかなか無いかも知れない。
他粛とか自粛誇示とか
東日本大震災以降、自粛自粛とあちこちで聞く。
しかし、そもそも「自粛」って、「耳にするような言葉」なのだろうか、とも思う。
体の良い逃げ口上として多用されているだけなのではないか?とさえ思えるのだ。
最悪のシナリオ?
最悪の場合はこうなる、という話がある。
それに対してあれとこれを備えてください、なんて話になる。
備えようとして特定の行動に人が殺到し、パニックになる。
こんなことで良いのだろうか?
誰得
現代語として耳にする言葉の中で、筆者が嫌いな語リストを作るとしたら
おそらくかなり上位に来るであろう単語である。
何らかの得という結果を前提にしないとモノを作ることに踏み出せないのか?
そんなことを、つい邪推してしまう。
夢の中で
筋力低下が顕著だった。
ぇ?こんなモノも持ち上がらないの?という状態。
まぁ、現実には重量級の望遠レンズを振り回して撮影やってたり
ミキサーやらマイクスタンドやらを持ち歩いて出張収録に行ったりしてるので
まだまだ大丈夫だとは思いたいのですが。
トレーニングしようかなぁ。(汗
分裂
ある案件を、分裂させることになった。
例えるなら…そうだな、
コンサートの警備員の中に、暴走しかねないレベルのファンは置いておけない、
とでも言ったところか。
しかし立場上、つまみ出して終了とはいかないのが微妙なところで、
こちらから「分離独立」をする、という格好となった。
氷山のアタマの部分をこちら側に携えて。
分裂した向こう側の氷の塊も、いずれ浮上してアタマは出てくるだろうけど、
果たしてどんな形になるのやら…
判断は正確に。
とある高速道路にて。
100km/h制限のところを、左側車線を70km/hくらいで走行するパトカーが1台。
そのパトカーを抜かない程度に右側車線を並走する一般車。
その一般車の後ろには、後続車がずらりと続く…
full course cautionで出てきたオフィシャルじゃないんだから、
抜いちゃいけないってわけじゃないんですよ。
100km/h制限なんだし、むしろ右側で70km/hなんかだったら
「追いつかれた車の義務違反」で怒られるレベル。
これが、先頭が左右両車線ともパトカーで、
警備目的とかで減速させようとしてるんなら別ですけどね…
まぁ、そうかと思うと、
左車線90km/hで右側を100km/hで走ってると、
その時点では特に何も追いかけていない様子のパトカーが
ピタッと後ろに付けてパッシングしてきたりとかね。
いやはや。
ケータイMail
筆者の使ってるケータイはだいぶ古いのですが、
それでもまぁカメラもFelicaもワンセグも付いてるし、たいした不自由も無く。
…と思っていたんですが、最近「デコメを送るとエラーになる」と言われたり。
んー、デコメの機能、一応付いてるんだけどなぁ…
機種が古いせいじゃないですかね?などと言っていたのですが。
なぜか、今年のあけおめMailは、ちゃんと着信したデコメが何通かあったり。
何の設定も変えてないんだけどね。
もしかして迷惑Mailフィルターの誤作動とか?
html形式のMailは弾く設定にしてるしなぁ…
奇妙な視点の夢
普通、夢というと一人称視点で始終進みそうなものですが、
今年の初夢は、なんか特殊な視点でした。
情報のズレ
会社が移転したんですよ~、という話は
このblogでも書きましたし、その後はランチ情報ネタが続いているわけですが。
勤務先情報って、クレジットカードの契約とかにも項目あったりしますし、
各社に連絡をしたわけですよ。