マイク導入
VoiceBlogコンテンツとかで
音声を録音するようになった筆者ですが、
今までは、パソコン用のヘッドセットを使ってました。
でも、もーちょっと凝ってみようか…ということで、
スタンドマイクを購入してしまいました。
まぁ、高レート録音ならともかく、
低レートmp3に加工しているVoiceBlogでは
音質にどれほど影響するかはわかりませんが…
新入社員。
転職のため、年末に退職した筆者。
今日から、新しい会社へと出社しました。
はぃ、
休息期間ナシ、というか、
年末年始休暇くらいはあったかな、という程度です。
いやぁ、環境が変わるってのもなかなかおもしろいモノですね。
さて、当面の問題は。
スーツ民だったこともあり、平服のバリエーションが少ないこと、かな(笑)
魍魎の匣
箱の中身。
閉じられ、外界と隔離されたその四角い空間の中には、
何があるのだろうか。
それは、その箱という隔離空間を求めた者ごとに、
さまざまな様相を呈する。
作中にもさまざまな箱が登場するが、
それぞれの箱に込められた意味を考えていくと、なかなかに興味深い。
しかし…
それぞれの箱から漏れ出ずる、放射能のごとき様々な想い。
げに恐ろしきは、人の生き霊とも言える、怨念かな。
くわばら、くわばら。
アイ・アム・レジェンド
ぼろぼろの閉鎖地区に、燃料やら食料やらがどうやって供給されて居るんだろう…
というのはまぁ、数百万人居たはずの場所に1人しか居ない状況では余裕なほどの量の
保存性に優れたモノが都市内にあるんだろうな、ということにしておくとして。
感染性ゾンビですよ。
人ゾンビも犬ゾンビも居ますよ。
アリス(ミラ・ジョヴォヴィッチ)は出てきませんが。(笑)
しかしまぁ、
孤立無援、生存者1名というこの状況。
精神的ストレスというのは、かなりのものだろうな、と。
近くにいる、助けるべきは皆ゾンビになってしまっていて。
助けるための研究には、助ける対象も実験サンプルにしなければならないし、
サンプルの捕獲を阻止しようとする、別の対象も排除を余儀なくされたりして。
それでどこまで助けたと言えるのだろうか、なんて疑問も
筆者としてはわいてくるのだけれど、
それでも全放置では、何も助からないわけで。
タフだなぁ。いろんな意味で。
浅草と蕎麦
正月の浅草、と言えば
まぁ初詣で賑わっているわけでして。
都内の道路のほとんどがまだまだ空いているというのに、
雷門前の駐車場を中心に局所渋滞が起きていたり。
とまぁ、そんな渋滞のすぐ脇、というか
雷門の門前通りにある、並木のやぶそば。
久しぶりに来たなぁ…
ここに来ると、いつもはだいたい「ざる3枚」とか言う筆者ですが、
まぁ正月ってこともあるし、今日はひとつ天ざるにしますか。
…と言いつつ、この後、かけも1杯食べたわけですが(笑)
ナショナル・トレジャー
遺跡発掘冒険譚、と言ってしまえば、
パラマウントのインディー・ジョーンズとかを思い出すわけですが。
ロゴ・オーバーラップ・スタートとかも含めて。(笑)
ちなみに、
ブラッカイマーは木
パラマウントは山
なわけですが。
しかしまぁ、よくもこんなに黄金伝説が転がってるモンだ…
やっぱり棚ぼた一攫千金はロマンなんでしょうかね。
という話はともかく。
無茶なことをやると言っても、無策の無茶ではなくてちゃんと策のある無茶ってのは、
リスクに見合う対価を得られる行動だなと思うわけで。
何かに直面したときに、「いやそりゃ無理だろう」と思う前に
「無茶だけど可能かもしれない」かどうかを見極めることが
重要なんじゃないかな、と。
無茶だけどまぁ可能、でも結果がナンセンス、という
電波少年的な発想はあまり好きではない筆者ですが、
マジメな突撃取材とか、本作のストーリーのようにその行動が重要な意味を持つとか、
そーいうパターンであれば大いに挑戦する価値はあると思うとです。
あとは…
おやくそく、をひっくり返す小ネタとかで、見てる側の緊張をほぐしてくれたり
細かい演出が筆者的には好みですね(笑)
椿三十郎
椿、って、
花びらが散っていくんじゃなくて花の根元からポロッと落ちるところから
「首が落ちる」っていう連想が…なんて話を聞いたことがありますが。
忌むのは後世のこじつけで、実際には手入れ不要の手軽さがウケていた、
なんて話もあったりして、どっちが真実なのやら、って感じですね。
とまぁ、花の方の話はそれくらいにしておいて。
破天荒な一匹狼たちの織りなすストーリーと、
いかにもな感じの青侍たちのオロオロ感と。
筆者がふと思い出したのは、「八丁堀の七人」だったりして。
しかしまぁ、
一部で不正に私腹を肥やしたところで、
それが発覚しなければ、とりあえず見かけ上は平和なわけですが。
安直に私腹を肥やす側に、人は流れやすいですし。
でも、見かけ上だけではない、真の平和というのは、
不正に肥えた部分のない、かといって完全平均分配でもない、
対価としての平等性の保たれた世界なんじゃないかなぁ、と。
だからこそ、私腹を肥やそうとする連中の悪巧みを叩き潰すほうを
正義と称するのだろうなぁと。
あんまりそっち方向に話を引っ張ると、
貨幣経済が云々とかいってエンデの遺言のような話になってしまうので
このへんで軌道修正にしますが。
破天荒でも生き抜いていけるだけの技と機転は身につけたいなぁと、
そんなことを思った、筆者でした。
[第6回] なんとなくyanma。の とりあえずTalking Blog
あけましておめでとうございます。
新年1発目のTalking Blogです。
今回は、私の今年のテーマなんぞを語ってみようかと思います。
本日2度目の…
えーっと。
本日2度目の東京発の東海道新幹線の車内から、
弁当食べつつこんばんわ。
何を行ったり来たりしてるのかと言いますと。
実家にある車2台を共に東京に移動させようとしてるわけで。
まとめて運ぶ手段、なんて持ち合わせていないので、
中身(運転手)が行ったり来たりして、外側(車両)をピストン輸送してる感じ。
…なんのこっちゃ(笑)
プチ新年会
ここ最近、多忙でなかなか集まれなかった呑み仲間から、
正月休み中に飲みに行こうというオファーが。
ということで、実家にいたにもかかわらず、
東京まで戻ってまいりました(笑)
渋谷駅前、蛍の庭にて。
んー。注文抜けすぎですよ。接客的雰囲気としては微妙。
店自体の造りのもつ雰囲気は良いんだけどね。
とまぁ、そんなことはさておき。
年明け早々からたっぷり雑談。
メンツがメンツなだけに、シモ系の話題もそれなりに展開されるわけですが。
いやはや、
人数少ない割に、濃い時間でした(笑)