Messenger
超久しぶりに、
Messengerを起動しました。
たぶん、5年ぶりです。
というか、
久しぶり過ぎて、IDから新規取得です(爆)
当然、今のところ接続数ゼロ。
接続してもいいぞーという方、
何か適当な方法で連絡クダサイ。
マシーン マシーン
バッティングセンターにピッチングマシンがあるのなら。
狙った位置に投球したらキャッチしてくれるキャッチングマシンがあっても良いじゃないか(笑)
そんな話をしていたら、
実物大野球板、なんて話に発展してしまった。
地面に穴が開いて消える魔球。
超強力磁石が埋まっていて、不自然なカーブ球。
…怖い考えになってしまった。
大江健三郎
かれこれ半月ほど前に買った、
大江健三郎の小説数冊。
初めて開いた時、
軽い違和感というか嘔吐感のようなものを感じたのだが、
読み始めると、
立て板に水がごとく、たたーっと読んでしまう。
移入しているわけでもないのだが、
気付くと一駅過ぎてしまっていたりする。
はたと、
その理由に気付いた。
結末に、
他の小説にありがちな救いもオチもないのだ。
苦悩が淡々と進んで、
そのまま話は淡々と駆け抜けていってしまう。
しかし、
その淡々と進むが故に、
読み手としては引き込まれていってしまっている。
なんとなく感じ取った結末の恐怖、という、
移入までは板1枚の隔たりを残して。
笑ゥせぇるすまんの喪黒福造のように、
ドーン!!と強い下降があれば、切り離して帰っても来れるのだが…
そのまま、ふと気付くと物語は終わっていて、
現実の日常である。
怖い世界を体験した…
やに
目覚めると。
どーも、異常に目やにが多い。
でも、べつに白目も瞼も赤くなってるわけでもなく。
解毒効果か何かですかね。
高速道路にて
なんとなく、NightCruiseに出ていた。
w
このblogで、
当初から意識して、使用しないことにしている表現がある。
まぁ、コメントへの返答とかだと、
意識から抜けて使っているかもしれないけど。
それは、語尾の「w」。
「(笑)」は使うけどね。
筆者だけかもしれないが、
どうも、「w」は「嗤」の字を連想する。
明るい笑いではない気がするのだ。
通信上の文字表現として、
(笑)
(プ
(ワラ
(藁
w
なんて変遷を見てきているからだろうか…