現場進行
時々blogにも書いている、建築現場の話。
ハウスメーカーによるコーディネートも施工管理はほとんど無く、
ほぼ、
現場入りして作業していただいている職人さんたちと、
発注元である筆者の実家家族ないし筆者との対話で
どんどん進行していく。
完成イメージを持っている人と、
伝えられたイメージを具現化する技術を持っている人。
ただ、それだけ。
伝言ゲームによる歪曲が無くなり、
人件費も浮いたりする。
中間マージン無しの、産地直送みたいなもんかな。(笑)
3177
3107、といえば、FritzHansen Jacobsenの有名な椅子ですが、
今回は3177、ひとまわり小さいseven chairです。
実家のリビングには3101(ant chair)を並べている筆者ですが、
今回はロフトの中に置こうということで、一回り小さいモノにしてみました。
3177 chair (ACTUS interior)
LACK SideTable (IKEA)
Macaron Cushion (Francfranc Outlet)
…椅子が一番高価だなぁ(笑)
緑の光筋
写真にうつる、緑の光筋。
心霊現象…ぢゃありません。
飛翔する蛍、が正解。
フラッシュ焚いちゃうと、単なる虫にしか見えないですから(笑)
JENGA
キャンプの夜、となったら、
やっぱり大富豪かUNOかJENGAでしょう(笑)
ってことでJENGA大会をしてるの図。
ヤジ…というよりも。
18禁寄りな感じの、
公開できないような会話音声が飛び交ってます(ぇ
シュレック3
シュレックなんで関西弁やねん。(笑)
まぁ、標準語の似合わないキャラであることは間違いないか。
普段、いろんな映画を字幕版で観ている筆者ですが、
このシリーズは吹き替えのセリフ回しもなかなか本気で笑わせてくれるので
吹替版のほうを選択して来ました。
猫とかロバとか、笑わせてくれる名脇役が
セットでドタバタに巻き込まれちゃう今回のストーリー。
抱腹絶倒間違いナシ、ですね。
バラカツ
先日、カツカレーを食べたトンカツ屋、富金豚。
今日はお好みバラカツ定食にしてみました。
薄切り肉を何層にもしたカツ。
中心には、ネギ味噌とか梅しそとか。
肉塊を噛み切っているという野趣的なモノはないですが、
柔らかさとかジューシー感とか、味付きなのもイイですね。
2007上半期Best映画 (3)
はぃ、
筆者的、上半期Best映画の紹介も3日目です。
ナイトミュージアム
博物館に展示されてるモノたちが、夜な夜な動き出す。
っていうダケでは、パニック・ホラー・コメディあたりにしかならないわけですが。
史実に忠実な正確を巧く活用して事態を収拾していく機転の妙というか
主人公の立ち回りからイロイロと学べるものもあり。
憑神
時代劇的背景世界、というより、古典落語的ストーリー展開の感じがイイですね。
人生を見つめ直すようなちょっとディープなストーリーでも、小気味よいテンポで進んでいく。
観た後重くなっちゃう心理描写ストーリーが多い邦画群の中、
その辺が際立ってよく出来てるなぁと思いました。
さて。
明日からはまた通常Blogに戻ります。