今年上半期に観た映画、91本。
いやー、よく映画館に通ったなー、とは思ってましたが、
まさかこんなに見てるとは。
ってことで。
筆者的に上半期Bestだった作品を振り返ってみましょう。
クィーン
英王室、ダイアナ妃やエリザベス女王とその周囲のお話。
ドキュメンタリータッチで淡々と進む史実系映画も多い中、
1つのドラマストーリーとしてきっちり映画の尺になっていたなぁ、と。
ユメ十夜
現実と比較すると、ある種の不整合が必ず出てくる世界。
夢。
現実に体験したこと同士が妙な組み合わせでくっついて、
奇妙な現実感とありえなさが同居したストーリーが生まれたり。
続きはまた明日。