遅れるムーンライト
静岡駅。
午前2時をまわった頃に、共に2番線を使用する、
上り下り2本の「ムーンライトながら」。
電光掲示板の表示が…
快速ムーンライトながら 東京 2:19
快速ムーンライトながら 大垣 2:10 おくれ約10分
正面衝突!?
…なんてことはなくて、下り便がもーちょっと遅れての運行でした。
渓月のとろろ汁
静岡は鞠子宿のとろろ汁、と言えば
先日行った丁子屋あたりが有名ですが、
今日はちょっと奥に入ったところにある「渓月」にて。
柴屋寺のほうではなくて、大鈩不動のほうに入っていった辺りです。
ここのは、とろろ汁自体が結構濃いめですね。
ベーシックメニューの「とろろめし」でも充分楽しめました。
読み逃げ?
なんか、
「読み逃げ」が話題になってるみたいですが。
不特定多数向けに発信してるような媒体で、
反応を強要してどーするんだろう、と。
あるいは、お前は読みに来るな、とか、
アクセス禁止にしたりしてどーするんだろう、と。
そういえば、
筆者は「夏休みの宿題・読書感想文」が嫌いでした。
国語の授業とかテストに出てくる、
「この時の作者の気持ちを書け」も嫌いでした。
あー、後ろに担当さん座ってるよ。
タバコ吸い過ぎ。ケムいんだよなぁ…
腹減ったな。書き上げたら何食べようかな。
1週間くらいどっか旅行でも行こうかなー。のんびりしたいなー。
ってのじゃダメなんですかね、作者の気持ちって。(笑)
あれ?
元の話って何だっけ。
サンシャイン2057
太陽の活動減退に対して、太陽中心に対して核弾頭をブチ込むだけで
果たして対策としてはイイのだろうか?という疑問は置いといて。
神格化された太陽光線への畏怖、
極限状態における人間の精神変化、
デッドエンド・ミッションの向こう側にあるもの、
それらは宗教的価値観なのかスピリチュアルなのか、
はたまた単に露呈するエゴに焦点を当てたStoryなのか。
観ていてなんとなく、
キューブリックの2001年/2010年を思い出しました。
モノゴトの本質
何かについて、極めようとする。
どんどん、複雑さを増していき、それでもクリアしていく。
やがてそれは、一般人レベルからは遠く離れたextremeに到達する。
そして同時に、更なる複雑性のうえに快楽を求める自分、を見いだす。
ふと、本質を見つめる瞬間がある。
複雑性ではなく、単純なところをキッチリとこなすこと、
その延長上に見えてくる、真髄。
シンプルなそれの上にこそ、本質があるのではないか、
そんなことを、思う。
十を知った上での一、とでも言うのだろうか。
ご当地検定
出身地は余裕で、現住地はまぁなんとか回答できたものの、
途中ちょっと住んだ地域となると、なかなか答えられないもんですね…
これ、全県すらすらと答えられるようになったら、
雑学知識はそーとーなものですね(汗)
おとな
大人力検定。
何というか、
社会を円滑に回すため、
害のないウィットに富んだジョークを
いかに使いこなせるか、
とでも言うんでしょうか。
無理矢理な解説を付けるとするならば。(笑)
ジョーシキを知った上で、
ボケるべきトコロでいかにボケるか。
正道を知った上での、絶妙なボケ。
天然ボケじゃ出せない、切れ味の鋭さと機転と笑いを全て含んだボケ。
下手な雑学検定より、絶対こっちの方が面白いと。
東海大学海洋科学博物館
20年弱ぶり、くらい。
静岡市清水区三保、東海大学海洋科学博物館に行ってきました。
せっかくなので、隣の自然史博物館も。
筆者の1番のお気に入りは人体科学博物館だったんですが、
そっちはもう7年ほど前に閉館…。
ここの水族館と言えば、やっぱりカクレクマノミでしょう。
筆者的には、金魚とかよりクマノミのほうが、可愛さに癒されます ^^;
鹿。
奈良公園。
大仏殿…の中にはさすがに居ませんが、
東大寺周辺は鹿だらけ。
ってなところで、ほのぼの系の鹿を1枚。