ラティーノ
ラテン風のカレー屋さん、ラティーノ。
カレーと言えばインド風スパイス料理か、タイ風とかのアジアン系か、
はたまた欧風か…と思いきや。
ここはお店の名前が示す通り、ラテン風なのです。
スパイスの効き方が違う、というか。
たぶん、チリペッパー系なんだろうなと。
さて、と。
ちょっと、行動してみようかな。(何
謎は追い追い解けるかと思います。
keywordは、BreakThrough。
ファンタスティック・フォー
典型的アメコミ風味ですね。
火土水風、ファンタジー的4大元素の超能力をそれぞれ持ったヒーローチーム、って感じ。
その能力を持つが故の苦悩もあるのだけれど、
チームワークと活躍っぷりを見て、スカッと楽しむ感じの見方でいいかなーと。
パンズ・ラビリンス
アリス的ファンタジーという触れ込みだったけれど、
筆者的には、アリスと言うとルイス・キャロルの論理学マジック的な世界観のほうを
想像してしまうこともあり、う~ん…と。。。
確かに、現実世界を離れ、入り込んでいく世界は不思議の国チックではあるのだけれど。
どっちかというと、マッチ売りの少女・ロングストーリー、
といったような印象でした。
救いのない世界の中での、小さな安らぎ、というか。
これをハッピーエンドと見るかバッドエンドと見るか…
両論ありそうですが、筆者としては後者かな。
ミルクと宇治抹茶
コンビニで発見したドリンク。
ミルクと宇治抹茶。
まぁ、要するに抹茶ミルクなわけですが。
甘い物好きな筆者的には、かなり好みの濃さ。
でも、あんまり売ってないんだよなー…
同じ形のボトルで、生茶はよく売ってるんだけど。(´・ω・`)
サウスバウンド
いわゆるオトナ的な腹黒利権ワールドに対して、
「ナンセンスっ!」という掛け声と共に切り込んでいく
痛快ストーリーですね。
これでお魚さんを護って自然保護を訴えたら釣りバカ日誌っぽいですが(笑)
自然体で自由に活動しつつ、腹黒層に喰いモノにされないためには…
って、まぁメットかぶって闘争な方向もどうかとは思うのですが。
かと言って、腹黒層の悪行を受け容れて生きていくのも違うよな、と。
新々興宗教的なモノとか、スピリチュアル詐欺被害みたいなのも横行している世の中、
作られた生活感でも、まして作られた自然体でもなく、
自分自身としての真の自然体で生きていきたいなと。
天国で君に逢えたらの時の感想にも通ずるモノがありますね。
大統領暗殺
確かに、凶弾に倒れるというストーリーに現実が進んでいっても
おかしくないのかも、と思えるような昨今のアメリカ情勢ですが。
凶刃も凶弾も無しに、死に体に向かっている感もありますね。
筆者個人の主観としては、既に外貨預金とかも米ドル建ては外してたりとか、
2012年12月(だっけ?)の世界崩壊も、実は北米大陸というか旧マヤ地域の崩壊なんじゃないかと思ったりとか、
新大陸と称した侵略地上に展開されている国家というものは…
なんて言い出したらキリがなさげなので、このへんで。(汗)
ローグアサシン
アメリカ製YAKUZA映画…というか何というか。
微妙な日本観という感じでは、ハンニバルを思い出したりとか。
ストーリー的にはパーフェクト・ストレンジャー的なところもあり、
キッチリ解決しない煮え切らない微妙な不自然感から
落ち着かない恐怖が滲み出てくるサスペンスって感じですかね。
しかしまぁ、限定的な情報の中でこんな環境に置かれたら、
そりゃーこういう反応になるわな、と
妙に納得してみたり。ってなんのこっちゃ(笑)
天国で君に逢えたら
自分なりの姿勢で、人生の荒波を乗り切っていく、とでも言うのかな…
思い通りにならないことに翻弄されるのではなくて、
自分の持つポテンシャルをフルに発揮できるスタンスをとって、
最大のパフォーマンスを見せてゆく。
○○が××だからなんてのは、弱気な時の言い訳にしか過ぎなくて、
バカと言われても、やりたいことに向かって進んで行ってこそ、
人は強く輝き、人々を魅了するんだと…