天なんばん
実家の近くの蕎麦屋。
霧下 手打ち蕎麦 ひがし
(静岡市葵区)
今日は天なんばんにしてみました。
何度か行っているのですが、いつも昼間。
地元静岡の地酒が揃ってるので、夜にも行ってみたいなぁと思ったり。
変色
といっても、アタマの話。
髪の色を、アッシュブラウン系にしてみることにしました。
筆者、カラーリングは未経験。
さーて、どうなるかなー。
排骨担々麺
新宿西口エリア、
小田急エース(南)です。
担々麺に排骨が乗ってる、という
結構どっしりな組み合わせのモノをいってみました。
麺の閉じ絡み具合とか、排骨の汁浸かり具合とか、
そういう盛りつけ的なところの難はあるものの、
モノの味としてはまぁイイ感じかなと。
殉職記者
ミャンマーで記者が殉職した話が、ニュースになっている。
確かに、活躍していた人を失ったことに対する悲しみとか、
そういう話もあるだろう。
安全なところから現場に指図をするような構図がどうだとか、
人が死ぬことが悲しいから戦争はやめようだとか、
渡航禁止が出てるのに観光に行こうとするバカとか、
そういう「関連する周囲の人々」に関しては、
あれこれ言いたいことはあるけれど。
しかしこの話の場合、本人は危険を承知で活動していたわけだし、
一つの結末として受け容れる方向で現実を見るのがいいんじゃないかなと
筆者は思います。
武器がどうだとか、戦争がどうだとか、
そういう視点だけではない話ですね。
偽装うなぎ
実はどじょうだった…わけではなくて。
産地偽装問題がニュースになってますね。
筆者としては、マトモな食材であれば、
産地名にブランド性を求めるまではしなくてもいいやと思うのですが、
禁止薬物とか毒素検出とか病原体とかという世界の中では
それを隠すための産地詐称偽装ってのはコワイなぁと。
トレーサビリティが云々、なんて話も出るような世の中ですが、
筆者としては、「顔出して胸張って、私が作りました!と言えること」が重要で、
それが実際ドコ産で誰が関わったかというのはそこまで重要ではないのでは?と。
しかし、社会の表面を見てモノを考える人たちは、
農家さんの名前をブランド化するだとか、
トレーサビリティサイトのアクセス数がどうだとか、
そういったトコロのアクセス数がどうだとか、
そんなことばっかり考えているのかなー、と
そんなことを考えた、今朝のニュースでした。
取り次げ。
研修とか商談とか会議とか、
何らかの隔離状態にある人に対して、
何かメッセージを代理で受け取った場合に、どうするか。
終了時刻が、近い時刻に明確に定まっているのなら、
単純に待ちに回してもいいかもしれない。
しかし、多分このくらいで終わるでしょう、という予想終了時刻の後に、
伝言済みか確認をされたような場合…
会議が終わっていないので伝言できていません、では済まない話もあるかと。
長引くことが予測できた時点で、メモを差し入れるとか、ちょっと呼び出すとか、
何か考えないと、話をロストすることだって充分ある話だなと。
世の中、専属で何かをするとは限らないわけで。
兼任で何かをしなければならない時にどうするか。
進行中の1つを全優先では済まないよなぁ、と
そんなことを思った、今日のとある出来事でした。
ロボコン
実家でTVを見ていたら、たまたま目を惹いた番組。
ABUロボコンのハノイ大会。
自律航法機の作戦やアルゴリズムを、
どう組み立てたら強いかな~、とか、
ついつい参加者視点で見入ってしまいました。
いやー、
中国チームの作戦は強かったですね。
白老牛
牛です。
白老牛です。
苫小牧と室蘭の間あたり、「白老」に居ます。
7年くらい前に、当時の友人に教えてもらって以来、
苫小牧方面に行くと寄っているお店、「カウベル」。
畜産直営レストラン。安いセットでも美味しいです。
…というか、高いのだとサシが入り過ぎって話もあるくらいスゴイです(笑)
3年半ぶりに
筆者、ふらのに来るたびに寄っている
洋食屋さんがあります。
確か、はじめて寄ったのは、2000年だったかな。
それ以来、雰囲気と味とがすっごく気に入って、
富良野近辺に行くたびに寄ってます。
だいたいいつも、定番きまぐれランチ(笑)ですね~。
前回行った時は、よくばりパスタランチでした。