98km/h
ある大型貨物の荷台…
よく見かける「一般道 法定速度」も
制限50km/h以下の道路では超過(法定=60km/h)なわけですが。
普通車100km/h制限の高速道路でも、
大型貨物は80km/h制限でしょー(笑)
写真出展
明日は…
百花繚乱というイベントに
写真を1つ、出展します。
六本木スーパーデラックス、ヒルズの麓です。
花をテーマに…ということで、
筆者が撮り貯めたPhoto Libraryからそれっぽいものを何点か抽出。
実際に出展したモノは、お楽しみってことで。
第2部の時間帯には、筆者も居る予定です♪
焼肉Movie
プルコギ。
ってタイトルの割には、
主に出てくるのはカルビグイとかコプチャンとかなのですが(笑)
まぁ、どれも焼肉、ってことで。
赤肉vs白肉、焼肉Battleコメディ。
もちろん、そこには人間ドラマもあるんだけれど、
全般的にコメディタッチなので、
アタマ使わずに笑いながら入っていける世界ですね。
あー、
肉たべたくなった。肉肉肉。
…でも夜中だよ。明日にしよう(笑)
オカンとボクと、
TOKYO TOWERをTitleに据えた、
あるいはKeyとなるシーンに登場する作品って多いですが、
それだけ、人々に「大都会東京の象徴」として愛されてる建造物なのでしょう。
筆者、東京に対して、あまり大都会とか、夢と希望が云々とかいうイメージは無いのですが、
上京して一発咲かせる的なスタンスから見ると、
東京上空から電波を発信する東京タワーに、何か感慨があるのでは、
というのはわかる気がします。
さて、
そんな夢と希望を胸に、家族とか愛情とかは田舎に置いて上京してしまった若者たち。
夢という向心力に翻弄され、一喜一憂し、あるいは地を這う中で
不意に加わった「田舎の愛情」。
この映画のHeartWarmingなところは、
そんな人間関係、愛情の描写にあるんだろうなと。
あしたの私のつくり方
理想を小説化する人、
小説化された性格に沿って生きる人、
それぞれの、本当の自分とは。
何を受け容れて生きたらいいのか、
自分自身の芯と外から受け容れたものと、どう折り合いを付けたらいいのか、
そんな悩みに浸み渡っていくような映画ですね。
何を演じるか迷っている自分も、
何か違うなと思いながら演じている自分も、
これこそ自分!と思って演じている自分も、
そんな殻なんか全部脱いでしまった素の自分も、
ぜーんぶまとめて、自分なんだ、と思えた時
何か大きな荷が降りるかもしれません。
神童
神童も 20歳過ぎれば 只の人
なんて言葉は置いといて(笑)
神童。
天才的なピアノ奏術を持った子供。
本人は、楽しく演奏できればそれでいい、というスタンスだが、
周囲の大人のエゴは、折角の技術なんだから、とばかりに
商品化、金銭への変換、将来性という名の人生絞り込みへと仕向ける。
楽しかったことに嫌気がさす瞬間。
でも、演奏することが楽しいという根本までは変わるはずもなく、
エゴの影響下にない場所ではまた、楽しく演奏する。
楽しいことをした結果に付いてくる名誉や食い扶持ならともかく、
富と名声を追いかけてしまうと、楽しさなんかどこかに消え失せてしまう。
昔、
音楽とは、音を学ぶのではなく、音を楽しむのだ、
という話を聞いたことがあります。
音楽に限らず、何でも一緒だと思うんですが、
やっぱり、世の中楽しんでナンボだなぁ、と
あらためて感じました。
クィーン
クィーン。
英王室の物語、10年前の史実。
そう、ダイアナの事故死直後のお話です。
頑なな王室と、民衆の声。
民衆からの人気を一手に背負っていたダイアナの死は、
そのギャップを埋めるための代償だったのだろうか…
パパラッチに追われての単なる事故死、では
片付けられない何かが、そこにはある気がします。
それにしても、
ヘレン・ミレンのエリザベス女王は凄いですね。
よく似てるというか、もうソックリ。
挙動とかもかなり研究したという話ですし。
新モス
久しぶりに、MOS BURGERへ。
新モスバーガーを食べてきました。
肉が合挽になったり、
ミートソースに野菜がいろいろ加味されていたり。
確かに、これ自体は美味しくなってる気がするけど、
ハンバーガーっぽさというイメージは
旧モスバーガーのほうかなぁ…なんて思ったり。
難しいもんですねぇ。
コナン
名探偵コナンの映画ももう11作目ですか…
早いもんですね。
しかし、何というか、
コナン君にさくさくと謎を解かれてしまうと
それが難しい知識なのか、高度な謎かけなのか、
あるいは全くの子供だましなのか…
コナン君の声のトーン高低で判断するしかないかなー(笑)
ゲゲゲのゲ~
怪奇ホラー…というよりは、
おもいっきりコメディ路線ですね、これは。
でも、登場するモノすべてが鬼太郎ワールドの世界観にマッチしているというか、
ほぼ違和感なく楽しめましたね。
小利口な連中に騙されたり、
走れメロス的な展開になったりという
ストーリー的な部分を評するのもまぁいいんですが…
小難しいことをイロイロ考えさせられがちな映画ばかり観ていると、
こういうコミカルなエンターテイメント性のある作品を
「純粋に楽しむ」のもイイなぁ、なんて。