10.0
じゅってんれーっ、
って、別に何かの競技の採点を叫んでいるわけではないですが。
点取占い。
千石空房で密かに流行っている(らしい)モノ。
えー、筆者、
いきなり10点引きました。
こんなところで無我の境地を発動しなくても…(汗)
英語で話が出来るようになる 10点
うーん…
730点くらい欲しいです(ぇ
攻殻?
えー、いまちょっと
ゴーストラインを別のところに移して
代わりに疑似人格で稼働中です(謎
18歳
今朝の測定結果…
体内年齢 18歳(!)
たいぶ搾れてきたなー。
でも、もーちょっと行きたいトコです。
ある山道で
連日だが、
今日もまた、NightCruiseに出掛けた。
Messenger
超久しぶりに、
Messengerを起動しました。
たぶん、5年ぶりです。
というか、
久しぶり過ぎて、IDから新規取得です(爆)
当然、今のところ接続数ゼロ。
接続してもいいぞーという方、
何か適当な方法で連絡クダサイ。
マシーン マシーン
バッティングセンターにピッチングマシンがあるのなら。
狙った位置に投球したらキャッチしてくれるキャッチングマシンがあっても良いじゃないか(笑)
そんな話をしていたら、
実物大野球板、なんて話に発展してしまった。
地面に穴が開いて消える魔球。
超強力磁石が埋まっていて、不自然なカーブ球。
…怖い考えになってしまった。
大江健三郎
かれこれ半月ほど前に買った、
大江健三郎の小説数冊。
初めて開いた時、
軽い違和感というか嘔吐感のようなものを感じたのだが、
読み始めると、
立て板に水がごとく、たたーっと読んでしまう。
移入しているわけでもないのだが、
気付くと一駅過ぎてしまっていたりする。
はたと、
その理由に気付いた。
結末に、
他の小説にありがちな救いもオチもないのだ。
苦悩が淡々と進んで、
そのまま話は淡々と駆け抜けていってしまう。
しかし、
その淡々と進むが故に、
読み手としては引き込まれていってしまっている。
なんとなく感じ取った結末の恐怖、という、
移入までは板1枚の隔たりを残して。
笑ゥせぇるすまんの喪黒福造のように、
ドーン!!と強い下降があれば、切り離して帰っても来れるのだが…
そのまま、ふと気付くと物語は終わっていて、
現実の日常である。
怖い世界を体験した…
やに
目覚めると。
どーも、異常に目やにが多い。
でも、べつに白目も瞼も赤くなってるわけでもなく。
解毒効果か何かですかね。
高速道路にて
なんとなく、NightCruiseに出ていた。
w
このblogで、
当初から意識して、使用しないことにしている表現がある。
まぁ、コメントへの返答とかだと、
意識から抜けて使っているかもしれないけど。
それは、語尾の「w」。
「(笑)」は使うけどね。
筆者だけかもしれないが、
どうも、「w」は「嗤」の字を連想する。
明るい笑いではない気がするのだ。
通信上の文字表現として、
(笑)
(プ
(ワラ
(藁
w
なんて変遷を見てきているからだろうか…
真実の花
真実に目覚めなければ、咲かない花。
最近ようやく、一輪だけ咲いた。
しかし、種をくれた人は、今は近くにいない。
ここから種をとって、
次の花を育てよう。
次にこの花が咲いた時、
それを見る人は、種をくれた人だろうか。
それとも、別の人だろうか。
小祥忌
法事で実家に来ております。
普段、自分で経典を読んでいても響かないところが、
住職さんの読経で心に響いてきたりします。
筆者自身、以前は「たぶんそういうコトなんだな」と思っていたことを、
なんか最近忘れ去っていたなぁと、あらためて気付かされたり。
最近、やや回り過ぎている、運命の歯車。
速度が上がりすぎて視野狭窄に陥らないように、
かと言って速度を落としすぎて回転を止めてしまわないように。
着実に、一歩一歩。