社屋の前で写真撮影!?
はじまりは1ヶ月ほど前…卒研で所属してた研究室の教授から
ケータイにかかってきた1本のcallでした。
教授もまぁよく電話番号を保存しておいたもんだと(笑)
で、日経BPの「変革する大学」ってシリーズの中に、
卒業生紹介とかで載ることに(汗)
今日はその取材だったのです。
記事はライターさんが書いてくれるとのことで、
普段自分で色々書いてる身としては「ラッキー!!」なわけですが。
ハイ。社屋の前で写真撮影デス。
社員もお客さんもいっぱいぞろぞろ通ってマス。
…めっちゃハズいって(滝汗)
いるかを食す
千葉、神奈川、静岡、山梨、和歌山、長崎、沖縄、など
実は結構食べられていたらしい「いるか肉」。
昔よく味噌煮で食べた記憶はありますが…
今回は炙りでいただきました。
まぁ、くじら等もそうですが、
獣肉臭が若干あるので好き嫌いはわかれると思います。
くじらよりいるかのほうが若干軽いかな。肉としてはジューシーですね。
もう1軒の「いもや」
おととい、神保町に行った時に、あー久々にこっちも食べたいな、
と思ったもう1軒のお店を、今日の昼食にチョイス。
おととい行った方は「とんかつ」専門、こっちは「天丼」専門です。
Simple is BEST な感じは同じ。
最後の5秒が削ぎ落とされてない分、こっちの店の方が好きだったり(笑)
天丼500円…この味なら800円出しても(略)
たなぼたで儲かってるな、東京メトロ(笑)
サラリーマンの胃袋の味方
今日は、なんとなくトンカツが食べたくなって
ひさびさに神保町の「いもや」へ。
白木のシンプルなカウンターにサラリーマンが並んで
黙々と食べてる姿は、もう削ぎ落としの極限ですね。
最後にお茶を一口飲んで「ごっつぉさん」と言う5秒も削ぎ落とされて
「お済みですか?」って言われてしまうのがちょっと悲しいですが。
胃を気遣ってか単なるカサの問題なのか、
山盛りに盛られたキャベツで胃も健康に。
これで700円は安いよなぁ…
1000円出しても、と思う残りの300円は、往復の地下鉄運賃160円x2に(笑)