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Sun, 08 Feb 2009 17:12:19
帰りのバスで
先日はマイカーでブレーキ凍結を経験した筆者ですが。
今回は…万座から山を下りる途中で、エンジントラブル。(汗)
走行中に、過冷却なのか水温計がどんどん下がる。
そうかと思えば、燃料の一部が流動低下どころか塊になってるらしく、
エンジンに燃料が行かなくなってみたり。
ちょっと待つと融けるのか、またエンジンが掛かるようになったり。
まぁ、それなりのポイントを温めてあげれば済む話ですが、
JAF的には工場までレッカーせぃだの、中型大型はレスキュー対応やって無いだの、
電話口であれこれ言ってても外気温が下がるだけで解決しないので
こりゃ自力でなんとかするかということで、慣性走行(ぇ
パワステもブレーキアシストも無ければ排気ブレーキももちろん無い状態で
日が落ちる前になんとか標高差で300mくらい下りて…
そうしたらその後は普通に走ったり。
あー、でも水温計の針は結構低いままだったなー…
いやはや。
「たぶん3号軽油」なんてのはアテにしないで、
別途不凍添加剤を持ってた方がイイですね、これは。
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