大統一ナントカ
それが心理なのか宗教論なのか
精神的な何かなのか、魂がどうのとか言い出すのか
はたまた物質界や人間界のことなのか
区別はよく付かないんだけど、
なにか、根元的な一本の筋が、
筆者の中に現れつつあります。
まぁ、そのうち纏まるでしょう。
幸 三態
ふと気になることがあって、書店へ。
本日購入の本…
・マグダラのマリアによる福音書
・愛の流刑地 上下
どちらも、ある側面における最大の幸せを語ってるような気がして
読んでみようかなと思ったわけです。
ある意味、両極端。
でも、相反する両端かというと、そうでもない気がして。
第3方向の幸せが、何かある気がして。
さーて、
何が出てくるかな~。
伸
筆者、どうにも、ふくらはぎとか膝裏とか、
屈筋側が硬い。
どのくらい硬いかというと、
立位体前屈で手が床に着かないのは言わずもがな、
膝をまっすぐ伸ばして座るだけでも、膝裏が「あー伸びてるぅ~」って程(汗)
InnerScanとかで見ると、筋肉量は◎なんだけど…
ってことで、当面の目標は
「伸ばす、柔らかくする」
で行こうかと。
A happy new year!
2007年。
亥年。
い・幾多の山を
の・乗り越え行こう
し・幸せ目指し
し・しっかりと
あけまして、おめでとう。
みなさま、今年もヨロシクお願いします。
2006年を振り返る
今年もいろいろあったなぁ…
ここ数年ほど止まっていた刻が動き出したってのが
一番大きかった、かな。
2007年、
今までいろいろ停滞していた分、
一気に進む年になることを祈って。
2006年に直面してきた、
数々の試練よ、ありがとう。
ありえない日本語
サブカルチャー言語学な本です。
なにげに使ってる現代語にいろいろとツッコミを入れてる、
ってトコロですかね。
妙な考察に感心したり笑ったり。
1つだけ異説を挙げてみようかな~。
飲食産業とかでよく耳にするフレーズ。
「~でよろしかったでしょうか?」
なぜ過去形?って話です。
筆者が初めてコレを聞いたのは…アメリカから入ってきた某飲食チェーンだったような。
そこでハタと行き着いたのが、
WillとかShallとかCanとかMayとかで始まる疑問文って、
丁寧な表現=過去形とか否定形とかだなぁ、ってコト。
つまり…
誰かが翻訳版マニュアルを作る時に、過去形そのまんま訳しちゃったんじゃないかと。
暮れ済ます
えー、
本日もいっぱいのお運びで。
厚く御礼申し上げます。
世間では「クリスマス」なんて申しまして
なんか西洋のほうのお祭りにあやかって騒いでいる日本人が多いようですが、
これは元々…日本の風習なんだそうですな。
あー、今年もいろいろあったなぁ。もう、忘れたいことだらけだよ。
一杯やってパーッと忘れっちまおう。
なんてことを言って呑む。
忘年会、というやつですな。
でも、そろそろ年の瀬も大詰めとなってきますってぇと、
新年を迎える準備をしなくちゃいけない。
そこで、暮れに済ますことはこの辺で、ってなことで、
忘年会もそろそろ終わりにしようじゃないか、という日を
年末1週間残した24日頃、いやもう1日呑ませてよ、と25日に定めたのが
「暮れ済ます」、訛ってクリスマスの始まりなんだそうで。
# もちろん冗談です(笑)
カンヅメの恐怖
カンヅメを開ける時、恐怖を感じたことってありますか?
関係性の希薄な社会
通信の発達。
会話から手紙、電話、テレビ、インターネットへ。
情報の伝達速度や到達距離、その量や密度、
すべてが飛躍的に向上しましたが、
同時に、1つ1つの情報の重みは、
どんどん軽くなってしまっているのではないでしょうか。
筆者は、そんな気がします。
そしてそれは、
何か失っても、また新しく手に入れればいいや、
それが簡単に出来る社会なんだから、なんて、
そういった、過剰にドライな社会、
関係性の希薄な社会に、繋がっている気がします。
もっとも、
腐ったモノでも後生大事に抱えていろ、
というのでは、ありません。
それが何だったのかをまず考え、
そして、失うことの意味、次に得るモノの意味、
そういったことを考えてこそ、豊かになっていくのだと、
筆者は思います。
食に無欲
食欲がない…
ちょっと違いますね。
食欲不振、ではないのです。
食べたくない、というマイナス食欲に陥るわけでもなく、
あれ食べたいな、というプラス食欲があるわけでもなく。
積極的粗食、
なんてことになるわけでもなく。
たまに「あっ牛乳!」とか思うのは
たぶんその栄養素が不足した、ってことでしょうな。
まぁ、そのうちまたグルメモードに戻ったりするんでしょう。
シュタイナー
なんとなく手にした本。
「オカルト生理学」
いや別に現代医学と真っ向対立をしようなんて言う話ではなくて(笑)
読んでいてふと繋がったのが、
アスペクト指向…っていきなりIT系な言葉に飛びましたが(汗)
物理的生命活動をウィービングするか、
精神的内面活動をウィービングするか、
そういう織り込むモノの違いによって、織り込まれる側つまり人体classが
物理人体になったりエーテル体になったりアストラル体になったり…
ってな話を展開すると、
ITが宗教で、コンピューターが魔術箱、
ってなことになるんだろうなぁ。
# 普通に読んでもワケ分かんないよね、このエントリー。(汗)