まぁ、半分はげーむ日記。っぽいんですが。
FFXI。 その中の1エリア、プロミヴォン。
そこは、虚ろなる記憶の断片が徘徊する、闇の世界。
そんなトコロでひとり、レベル上げをしていたところ… 1年ほど前、いろいろと影響を及ぼされた元友人と同名のPCが、目の前を通る。
まぁ、そのPCと、現実の元友人とは、直接の関係はたぶん無いけど。
それは、筆者の記憶の中の、虚ろ。
妙な現実感と非現実感の中にたゆたう、筆者でした。
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現在のお仕事: 声から健康状態を測定して未病改善に役立てよう! まぁそれ以外にも個人的には音声収録編集を筆頭に、音響屋だったり舞台裏いろいろだったり、インターネットラジオ等で喋っていたり、声優・役者・ナレーションなどなど表方までも。
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