なんとなくyanma。

最近このblogもだいぶ放置状態でしたが、
Twitter→Twilog連携も止まってしまったと言うことで
単なる呟きはともかく、ある程度「書き残そう」と思ったことは
blogに書こうかなぁ、などと思いつつ。

巷ではChatGPTにプログラムを書かせた！とか
typoやbugを綺麗に直して貰えた！とか…
ということで、筆者もお題を出してみたわけですが。

Z80ニモニックで6かける31を計算するプログラムを書いてください

…結果はボロボロ。
BとCに値を入れておいて加算力業でぶん回すっぽいものを吐き出してきたものの、
AにBを加算してDJNZでループしようとしたり、Cをインクリメントしたり。
結果はCに格納されますとか言ってきたり。
間違いを指摘すると、DJNZをやめてJP ZとかJR NCとか言い出したり、
DJNZの前にDECを入れましたとか言いつつもDEC命令なんか入っていなかったり。
パニクって挙動不審になった初心者or嘘つきか！と。

フラグ関連とかレジスタ毎の役割とかを理解して組み立てているわけでは無く、
前後のつながりを予測するだけなんだなぁ…

まぁそういう意味では、コピペ級のプログラマーもどきが作れる範囲においては
人間のやることはAIに置き換わっていくかもしれないし、
ローコードでマッシュアップ的な辺りはぞれでいいのかもしれない。