なんとなくyanma。

高原…と言うほど標高があるわけでもない気もするのですが、
伊豆高原は大室山の上に来ております。
標高580m。

…霧で何も見えません（汗）

ここで人物写真を撮っておくと、あとで背景処理が楽。
などという話ばかりしているのは
デジタルコンテンツ屋の集まった旅行ならではですね。

…仕事忘れて遊ぼうよ（汗）

Angel発見！

…ひものとどう関係があるんだろう。

トビウオ好きのエンジェル。
トビウオのくさやを食べ続けたら羽が…

無いな、それは。

まぁ、昨日に引き続き的な話ですが。

朝から、味噌汁には椀からはみ出すほどの海老の頭が。

次は酒しかないでしょう。

って、花の舞は伊豆じゃなくて浜松のお酒ですけどね。
静岡県の東西、おもいっきし反対側ですが、あんまり気にしない方向で。

伊東温泉は大和館にやってまいりました。

…って、旅館の写真とかすっ飛ばして料理の写真ですが。（笑）

24hrs/7daysならぬ、8hrs/5daysの会と言うことで
優雅にのんびりとする、今回の旅路。

舌鼓と腹鼓…さっきも書いたか。
優雅すぎるのも考えもの…いややっぱ考えない方向で。

なんかエラい積み上がってますが。

Sebastiscus。セバスチャンと語源は同じらしい…
とか書くと話がだいぶ逸れていきそうですが（笑）
カサゴであります。
鎧でも着てるかのような、ごっつい魚であります。

唐揚げというか、丸揚げな感じです。
骨までバリバリいけます。アタマからしっぽまで全部いけます。

食後だってのに、1匹丸ごといっちゃいました（笑）

まぁ、函館、八戸、能登、金沢、下関、
などなど、各地の海産物を食べ歩いている筆者ですが。

今日は沼津港ということで。
やっぱりお寿司であります（笑）

地魚メインの寿司桶。けっこーなボリュームに、舌鼓どころか腹鼓。
武田丸にて。

沼津港に来ております。

沼津の名物といえば、やっぱり干物ですね。
店先でもこうして干されてます。

帰宅時間帯に電車が人身事故でストップ。
普通なら乗車時間10分程度の道のりですが、
ぐるっと遠回りすると倍以上…
有人改札と迂回者混雑を考えると、4～5倍の時間は覚悟しないと。

…運転再開予定が30分ずつとか延びるのは勘弁してほしいですね。
迂回するか待つかの判断的に、すっごい微妙。

Ayaka+でネット上のコミュニケーションに関する話が挙がっていたので
ちょいと私見を展開してみましょうか、ということで。

Continue...

いただきもの。

酸味の感じと種の丸さ的に、
小振りの富有柿っぽい感じ。

筆者の実家には、甘柿渋柿といろいろあったなぁ…
と懐かしい思いを馳せつつ。

そういやこの前は
同シリーズのミントジュレップの話を書いた気もしますが。

あれから3ヶ月。
今度は、ドライフルーツ&ダージリンですね。

フルーツフレーバーティーというか、フルーツけっこー強いんじゃ…
まぁ、晩秋という季節には合ってる感じもします。