唐戸市場
昨日のVoiceBlogでしゃべっていた通り、
筆者、下関まで来ております。
唐戸市場。
取引時間帯の終わった場内には新鮮な寿司やらふぐ唐揚げやらの店が建ち並び、
すぐ隣のカモンワーフもまたグルメの宝庫。
さーて。
さっそく海産物を購入…するまえに。
まずは腹ごしらえです(笑)
ケーブルカー
坂のきついところにまっすぐに敷設されたケーブルカー。
もちろん、車内は斜めって造られてます。
しかし、レールの方の勾配も途中で変化したりしますので、
結局は人間のバランス感覚に頼らざるを得なかったりもします。
さて、普通は2編成がつるべ井戸の桶のようにケーブルで繋がれていて
片方が山頂、もう片方が山麓に停車するようなシステムになるわけですが、
ここのケーブルカー、なんと途中に駅があります。
でも、片方の編成だけが停車するわけにもいかない構造ですから、
山頂側と山麓側からそれぞれ等距離になるように、
駅の位置の方が、調整されているのです。
しかもこの路線、踏切が無く、車両のドアは左右とも開きます。
用事があるほうから降車してください、ということですので、
間違えたら次の到着を待って、車内を通過するしかありません。
あるいは、場所によっては線路下を道路が通っていたりもしますが、
大きく迂回することになりますので、あらかじめ足腰を鍛えておきましょう。
海賊船
はい、芦ノ湖です。
近年、芦ノ湖には海賊船が出て、
バミクロを着たネクロマンサーが骸骨を召喚するので
臼魔導士たちが延々と乗船しているという話は
まったくのウソでございます。
というか、
定期客船の方が海賊船の容貌をしているというのは
みんなでラム酒でも飲みながら自由人気分を満喫すればいいのでしょうか。
弾1発渡されて砂浜無人島に置き去りにされないように注意しましょう。
困ったらとりあえず「バーレイ」です。
はこね~
終点、箱根湯本です。
箱根登山鉄道線はお乗り換えです、が、
まずは芦ノ湖方面に向かいますのでこの電車ではなく
山道をスゴイ勢いで駆け抜ける路線バスに立席乗車となります。
なお、ロマンスカー車内でビールを飲まれていた方、
ワインにまで手を出していた方、
酒と車とダブル酔いをおこしてバス車内で転げ回らないように
あらかじめご注意のほどをお願いいたします。
っていうか
昼間どころか朝から酒が入っている御一行様ってどーなのよ(笑)
VSE
昨日のFuji-Qに続き、
2日連続で早朝新宿集合です。
おはよーございます。
ぇー、本日はこれより、
小田急ロマンスカーにて、箱根温泉ツアーへと出発いたします。
いつもはPSPでゴルフコンペの人たちですが、
今回は芸術の秋ですので、ピクトイメージDSで絵を描きながらと参りましょう(笑)
うどん喰うアシカ?
うどんを啜るアシカの絵。(汗)
さすが讃岐…と言ってよいものやら。
屋島水族館のアシカショー会場にて。
恐山
rindowさんのblogで下北・大間の話をしていたのを思い出し、
下北半島へ初潜入。
ということで、
恐山ですよ。
何というか、
こんな殺伐とした景色の場所があるのか…
という思いとともに、
むしろその対極にあたる暖かさが想像できて。
そういや、イタコの血を引いているらしい元友人Kはどうしてるだろう、などと
そんなことをふと思ったのでした。
さる
昨日、てきとーに自宅を出発して、
なんとなく北へ。
というか、はじめは西に向かおうかとも思ってたので、
R17(中山道ルート)で出発したんですが。
途中で、やっぱ北にしよう、ってことで、
新潟からR7を北上…
で、その途中で工事してたところで、さる発見。
こういう遊び心って、和みますね~♪