昨日の予告どおり、
今日は谷根千で一箱古本市してきました。
軒を貸して下さったのは、花歩(かぽ)さん。
ほっと落ち着ける感じのcafe…
いや、cafeと言うよりは珈琲茶房と言ったほうがイイかな、
そんな感じのお店です。
さて、筆者は写真のような感じで、文庫本を大量に持ち込んでみたわけですが。
箱に2段ギッシリ。下の段から何かを発掘する楽しみもあるかなぁ、と。
しかし、何が楽しいって、
売買云々よりも、他人の本棚が垣間見えることですかね。
う~ん、
出店する側に回るか、各店を訪ねる側に回るか、
難しい問題です(笑)
一箱古本市
https://blog.yanma.jp/archives/690
いいですねぇ、一箱古本市って。私も出店してみたいな。
訪ねる側でいろいろ見るのも楽しそう。
並んだ本に関連性があれば似た傾向の本が探せるし、
全く関連がなさそうなら、それはそれで面白いだろうし。
この写真ではタイトルが分からないのが残念です(笑)
年2回開催(春・秋)で、
申し込みさえ間に合えば誰でも出店できますよ〜。
160x120サイズの写真じゃ、タイトルまでは読めないかと(笑)